保育士のやりがいと転職

もう、育児ノイローゼになりそう!!。

 

毎日、毎日、慌しく過ぎていく時間の中で、子育ての大変さに疲れ果て、イライラが募って、つい、自分の子供に怒りをぶつけたり、手を上げてしまった経験はありませんか?。

 

育児はなかなか自分の思い通りにいかないし、、 そんな自分に嫌気がさして悩んでいるお母さんもきっと多いことでしょう。

 

幼児の成長、発達

 

子育てや育児には「コレ」と言った答えはありません。 お母さんの性格、また子供の性格や成長、発達の度合い、、、、それぞれがみんな違うし、また各家庭の環境や状況もさまざまです。

 

そんな中、、、、(それぞれの悩みの大きい、小さいはありますが、、、)

 

みんな迷いながら、悩みながら、そうやって試行錯誤しながら、、、、少しずつ、、少しずつ、、子育てをやっています。

 

そう、、あなただけではなく、みんな同じなのです。。。

 

子育てに疲れた時、、、イライラした時、、、

 

多くの人がおちいりやすい、思考パターンというのがあります。。

 

それは、、
・悩んでいるのは自分だけ、、、。
・誰も助けてくれない、、、。
・この悩みはいつまでも続く、、、。

 

どうですか?。 あなたもこのように考えていませんか?。

 

もし、そうならば、ぜひ、次に書くことをよく読んで、時々思い出すようにしてみてください。
きっと、あなたの助けになってくれると思いますよ、、。( ´∀`)/

 

1、人と話すことの大切さ。

育児は、家の中に閉じこもり、赤ちゃんと2人きりで過ごす時間がつい長くなってしまいがちですが、時には人と話すことがイライラを解消してくれます。

 

できれば、同じ子育てをしているママさん友達とか、子育ての経験がある年長者など、自分の気持ちを理解してくれる人がいいですね。

 

たとえその場で問題を解決できなくても、自分の悩みを人に聞いてもらうことによって、心が落ち着き、気持ちも整理されていきます。

 

心が落ち着いて気持ちも整理できれば、思わぬところから解決の糸口が見出せることがあります。

 

2、子育てに「完璧さ」を求めない。

自分の子供と他人の子供を比べて、その違いに悩みを抱えているお母さんはいますか?。  誰だって、子供の頃から完璧にできるわけはありません。 

 

あまりにも完璧さを求めるあまり、心がイライラしてしまっては、かえって育児にマイナスになってしまいます。
まずはストレスを溜めないこと。 大きな心で子供を見守り受け入れること、、、。

 

そのような環境が子供の心を育ててくれます。

 

Aさんの体験談

Aさんは地域の子育て支援センターに通っていますが、子育てが楽しめなくていつもイライラしています。 、というのも、周りのお母さんを見ていると、いかにも子育てが楽しそう。 でも、一緒にゲームをしても、自分の子供だけはいつもぐずってばかりでゲームどころではありません。 結局、ゲームの輪から自分だけ抜け出し、必死で我が子をあやさなければならなくて、そんな自分がとても惨めに思えてしまうのです。 なんで自分だけ?、、、そんなことを考えると、自分って母親に向いていないんじゃないかな、、、とさえ感じてしまいます。

 

皆さんの中にもAさんと同じようなことで悩み、イライラして疲れてしまうことはありませんか?。 お母さんは赤ちゃんの笑顔で元気が出るけど、逆に泣いてばっかり、ぐずってばっかりだと、本当に辛いですよね?。

 

でも、赤ちゃんにもいろいろな子がいて、泣く赤ちゃんはものすごく泣くし、また、むずがる赤ちゃんはものすごくむずかるんです。

 

(この事実は、とても大切なことで多くのお母さんに知ってもらいたいのですが)、これはお母さんのやり方が悪いのではなくて、世の中にはその子、その子の個性というか、いろんな赤ちゃんがいるんですよ。また、子供の成長、発達の度合いにもそれぞれに幅というものがあって、みんなが一様である、、というわけではないのです。

 

そんな悩んでいる時とか迷ってる時に育児書を読んだりとか、つい人と比べてしまうんですね。 そうしたら、どうしても人の方が良く見えてしまうし、育児書の通りになかなかいかないので、ますます悪い方に考えてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 

こんな時は、「育児は楽しまねばならない」と思うと疲れてしまうので、ちょっと発想を変えて、「頑張り過ぎなくてもいいんだよね、、」とか、「楽しめないこともたくさんあるんだけど、でも、、小さな楽しみはたくさんあるよね、、、」、、とか、、、。

 

例えば、忙しい1日がやっと終わって、我が子の寝顔を見ると、疲れが癒されていく、、、、というような小さな喜びをたくさん発見していく、、というような感じでしょうか。

 

さて、Aさんのその後はどうなったかというと、、、。

 

まず、Aさんは自分の子と人の子を比べることを止めたそうです。 人は人。 自分の子は自分の子、、として、割り切り、我が子のありのままを受け入れたそうです。 そして、この子のいいところを見て行こうと思ったら、なんか身体の力が抜けて、イライラすることも減り、自然体で接することができるようになったそうですよ。

 

「他の子と比べて、今はできなくても、そのうちできるようになるさー、、」、とAさんは笑顔で話してくれました。

 

Aさんの子は相変わらず泣いたりむずがったりしていましたが、今は無理に泣き止まそうとかはしていません。 あんまり頑張りすぎないように、どうしても大変な時は支援センターのスタッフに見てもらったりして、、。 こうしてAさんの気持ちに余裕が出てくると、だんだん手を煩わすことも少なくなっていったそうですよ。

 

子供の成長って、本当にお母さんの心の状態が大切なんですね。 子供の成長はお母さんの成長でもあります。

 

3、子育てを離れ、自分だけの時間を持つこと。

物凄く忙しいのに、そんなの無理!、、、って声が聞こえてきそうですが、ほんのちょっとだけでもいいのです。
毎日、毎日、子育てのために髪を振り乱して、化粧もせず、自分を犠牲にして頑張ってきたお母さん、。
本当に大変でしたね。

 

子育ては大変だけど、頑張った分、喜びも大きい、、、なんて、流暢に言えればいいのだけれど、そんな時ばかりではありませんよね。

 

Bさんの体験談。

子育ては嫌いじゃないけれど、毎日毎日、昼も夜も、子供が泣いたり、むずかったり、、、もう嫌!!、、と気がついたら、子供に自分の怒りをぶつけていた。 時には叩いたりしてその度に自己嫌悪に、、、。

 

そんな自分に嫌気がさして、子供が泣くのもほったらかしで、自分も思い切り泣いた。。

 

今まで、たくさんたくさん頑張って、我慢してやってきたのですね。

 

でも思い切り泣いたら気持ちもすっきりして、冷静に自分のことを考える余裕もでてきました。

 

わたしはお母さんである前に1人の人間。 旦那さんの奥さんでもあり、1人の女。

 

今までは自分のことはほったらかしで育児に専念してきたけど、これからは自分や旦那さんのためにも何かを始めよう、、、と思ったそうです。

 

そこで始めたのが、自分の身だしなみをきちんとすること。

 

それもできる範囲で、ちょっとした時間だけ、、。

 

例えば、手や爪のお手入れ。 薄化粧や髪型など、、、、。

 

こういうことに時間をとる分、さらに育児が大変になったか、、と言えば、彼女が言うにはむしろ精神安定上、とても充実して良かった、、とのこと。

 

確かに時間は少しとられるけど、そのこと自体が喜びに変わっていったのだそうです。

 

そしてそうすることによってによって、自分を好きになり、その気持ちが旦那さんや子供にも良い影響を及ぼしていったそうですよ。