保育士のやりがいと転職

この時期は友達をほしがり、一緒に遊びますが、自己主張が強く、よくオモチャの取り合いの喧嘩になります。 一応、泣いて訴えてきますが、しかしまたすぐに仲直りして一緒に遊べる年齢です。 動きが活発なので、天気の良い日は外遊びを充分させて欲求を満足させましょう。

 

 時には活発すぎてバランスを崩して転び、少々、怪我をすることもありますが、多少の怪我はむしろ経験させた方がいいので、見守りましょう。

 

 

@運動遊び、屋外遊び

 ( こちらも参考にしてくださいね⇒自然の中で、子供が楽しめる外遊び)

 

 身体をよく動かすような遊びがいいです。 起伏のあるところをよじ登ったり、飛び降りたり。 また砂利道の散歩もいいです。 その他、補助車のついた二輪車、スケーター、トランポリン、ブランコの立ちこぎ、マットで転がるボール蹴り、平均台くぐり、平均台の一本棒渡り、ボール遊び、輪くぐり、縄跳びのへびさん、砂場遊び、水遊び、、、などを喜びます。

 

具体的な運動遊びを例にあげますと、、、。

 

「フラフープで楽しいな」
フラフープを2〜3本繋ぎ、子どもを中に入れて保育士が一方を引っ張って散歩します。 慣れると子ども達だけでもできるようになります。

あかちゃんの成長、発達

 

「タイヤのおうち」
 子供一人一人にタイヤを与え、好きな場所に自分の家として置かせます。 そして「お散歩」の合図でタイヤから出て、音楽のリズムに合わせて歩きます。 

 

 「帰りましょう」の合図で走って自分の家に帰り、これを繰り返します。 この遊びのねらいは、子どもは自分の城があると喜ぶので、タイヤを自分の家に見立ててリズム遊びを経験させます。 音楽は子どもが知っている楽しい曲を流すようにします。 タイヤが無ければ、ダンボールの箱などで代用しま す。

あかちゃんの成長、発達

 

 

「コップでボール運び」
 コップはプラスチック製か紙製のテニスボールがのる程度の大きさで、「よーいドン」の合図でスタートし、途中でボールが落ちたら拾わせます。 スタートからゴールまでは10メートルくらいが適当です。 この遊びの狙いは、コップからボールを落とさずに走ったり、歩いたりなどバランス感覚を養います。

 

「平均台のボール転がし1」
 平均台を2台平行に並べ、その上をボールを転がして遊びますが、平均台の間隔を調整することによって難易度も調整できます。 平均台の両側で子どもが代わる代わるボールを転がしますが、はじめは力加減がわからず、ボールが落ちることも多いですが、うまく転がるように工夫しながら遊びます。

 

「平均台のボール転がし2」
平均台の片方にタイヤを配置して、反対側からボールを転がし、タイヤの中にボールを入れる遊びです。 慣れるとタイヤを2個並べて、勢いをつけて転がすと遠い方のタイヤに入ります。 力の出し加減でどちらに入るか試しながら楽しみます。

あかちゃんの成長、発達

 

Aごっこ遊び
 「バスごっこ」「でんしゃごっこ」「人形を使ってのお母さんごっこ」「動物ごっこ」など、何でも身の回りのものを使って保育士と一緒にごっこ遊びを楽しみます。 それらしきものをいろいろな物に見立てます。 フラフープをバスや電車に見立てて、長くつなぎ、その中に子供が入って保育士も一緒に動くと、すっかりその気になって遊び込むようになります。

 

 

B表現遊び
「一本橋」「わらべうた遊び(あぶくたった、あの子がほしい、だるまさんが転んだ)」「ぞうさん」「おつかいありさん」「カスタかちかち」「タンバリンであそぼ」など。

 

C絵本
 2歳〜3歳にかけてことばが急に発達し、好奇心にみちた目は絵本に向けられます。 ことばの発達に絵本が果たす役割は大きいものがあります。 この時期は子どもの生活体験に密着した絵本が喜ばれます。 絵本を見ながらおしゃべりがはずむのもこの時期です。 また、耳で聞く音声の快い響きやリズムを楽しむのもこの時期の子供の特徴です。 保育士は心を込めて、響きの良い声で読んであげるようにしたいものです。

 

2歳〜3歳のおすすめ絵本
クリックして開くページの最後の方で、絵本の感想、口コミが読めますよ。

 

「きょうのおべんとう なんだろな (幼児絵本シリーズ)」 みんなのお弁当が大集合
「マットくんのしょうぼうじどうしゃ」 しょうぼうじどうしゃがあまりにも大好きで、、
「ちびゴリラのちびちび」 子供は「ありのままの自分が無条件で愛されている」と感じることが大切です
「はけたよはけたよ (創作えほん 3)」 しつけ絵本です。
「あかいかさ」  みんなを包む、あかいかさ
「あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)」 キャラクターではなくても、子供は擬人化して想像を膨らませていきます
かいて かいて かいてかいて、、自分だけの絵本をつくりましょう
「ガンピーさんのふなあそび」  ガンピーさんと、さぁ、一緒にでかけよう

「ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)」  大きなクレヨンで夢が広がります
「もりのおふろ (幼児絵本シリーズ)」 みんなで仲良く森のおふろ
「びりびり」 この絵本を見た子供の反応は??
「くまのテディちゃん」 テディちゃんの持ち物見せて。 自分の持ち物と比べて共感できる本です。
「ぎゅうって (えほんとともだちシリーズ)」 だっこして「ぎゅう!」、、が幸せ
「うさぎはやっぱり (五味太郎さんの干支セトラ絵本)」 干支の数だけ絵本がある。そんなシリーズの1冊です
「じぶんでひらく絵本 〈全4冊〉」 じぶんで開いたら、、新しい発見が楽しめる、しかけ絵本
「あっちゃんあがつく―たべものあいうえお」  リズムよく、ことばを覚えていきます

「はらぺこあおむし」 鮮やかな色彩とストーリーに目をみはります。
「こぐまちゃんおはよう (こぐまちゃんえほん)」
  生活シリーズ
「ごあいさつあそび」 ごあいさつがよくできるようになります。
「ぐるんぱのようちえん」 ぐるんぱが作るものは失敗ばかり。でも、最後に作ったものは??
「14ひきのぴくにっく」 みんなでいろんなものを探しながらピクニック、楽しいね!
「うんちっち」 なんでもかんでも、「うんちっち」しか言わないうさぎの子、、さてさて??
「かばさん」 みつことお父さんのほのぼのかばごっこ、、、
「もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)」 モノクロの絵本の世界に子どもの想像力は無限です

「だっこのおにぎり (ヒデ子さんのうたあそびえほん)」 おにぎりになってママにだっこしてもらおう
「14ひきのもちつき (14ひきのシリーズ)」 ご存知、14ひきのシリーズ餅つき編 

 

参考にしてください。 「絵本 読み聞かせのコツと効果」

 

子どもの家具

 

Dその他
 好きな玩具や遊具で一人遊び、積み木、野草つみ、木の実ひろい、お散歩、保育士と一緒に好きな歌を歌う。 小動物と遊ぶ、ことばあそび(でんわあそび、あなたのお名前は、動物の鳴き声あそび等)

 

E行事への参加
 誕生会、運動会、生活発表会などに日常生活の延長で参加します。 3歳児以上の活動を見せるのも親近感がもてるので良いでしょう。 兄弟児がいるクラスとは子供同士のふれあいも深まるので、行事の時に交流をもつのも大切です。


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